皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は、人づてに頼まれてとある学生主体のビブリオバトルに参加してきました。
ほとんど部外者に近いので、グループの面々とは距離感があり、少しさみしい気持ちでした。
今日はそんなさみしい気持ちをテーマに「イベントと身内ネタ」です。
今日のイベントは今回が第一回目ということもあり、色々と下準備にも余裕がなかったことでしょう。
私が参加を表明した時点でまだ発表者が足りなかったのか、文面からでも切羽詰った印象を受けるメールを頂きました。
学生主体のイベントで細かく物を言うのは野暮かもしれませんが、仮にも会場を借りて参加者からお金を取ろうという企画ですから、気になった点をいくつか取り上げたいと思います。
1.運営、司会進行がおぼつかない。
司会進行が曖昧だとそれに従う側も不安になります。
せめて会の段取り位は事前に主催者側でしっかり意思疎通を取るべきでしょう。
2.休憩時間などに身内で盛り上がり過ぎ。
大半が主催者及びその関係者だったこともありますが、内側で盛り上がり過ぎて周りがその輪に加われない状況が多々ありました。盛り上がっている様子を収めたいのかもしれませんが、事前に許可なく他人の写真を撮るのもどうかと思います。
3.準備片付けに参加者を頼り過ぎ
曲がりなりにも参加者はお金を払ってきているわけで、「お客さん」といっても差し支えないはずです。
にも拘らず、懇親の立食会の準備や最後の片づけなどで参加者に気を回させ過ぎる。
無料のイベントなら私もこれほど噛みつきはしなかったかもしれませんが、お金を取る以上はちゃんとしてほしいものです。
ではでは
ウェーイのノリについていけないあきちゃんであった。姉貴も無理だけど。
身内だけで楽しむのは結構だけど、余所から人呼んできたうえでやられると対応に困る。。
ノリについてこれないとか冷めると言われて若干トラウマな私。