皆さん今晩は、代表の前田です。
大学院の先輩で既に修了された方から書籍の買取を依頼されました。
近場だったので、自転車で行ってきました。
さて、今日のテーマは「記念と選択」です。
経営学は商売の歴史という話を先日しましたが、それでも鮮度の良い情報の方がより現代の問題に類似しているため、ビジネスに関する書籍はいつも出版されています。
しかしそれを常に購入し続ければ、結果として本が溜まっていきます。
勿論記念として本棚に飾っておきたい気持ちもわかりますが、読まなくなった本ほどもったいないものはありません。
だからこそ一定の時期を定めて書棚の整理をお勧めします。
本当に必要だと思う書籍を除いて、一旦手放してみてはどうでしょうか。
ビジネス書の買取、お待ちしております!
ではでは
あきちゃんも存在を忘れるレベルで埋もれてる趣味の本を整理するように。
ふはは、それではほとんど処分しなければならないではないか。