皆さん今晩は、代表の前田です。
揉めております。
かなり危機感を抱いています。
さて、今日のテーマは「信頼性」です。
十数年前までは日本製と言うのはそれだけで安全の代名詞のようなものでした。
ただ、実際には品質詐欺やら何やらきな臭い印象が随分と広まってしまいました。
一方で今では第二次産業において東南アジアも生産性が上がって、質もかなり高いものが出来るようになりました。
こうなるともはや日本製であることに価値を見出すことは難しいかも知れません。
一度失った信用と言うのは取り戻すには膨大な時間と誠意が不可欠です。
ではでは
もみもみしてますか?
もみくちゃにされております。