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2016.01.19 Tuesday

命を預ける代価

皆さん今晩は、代表の前田です。

今日は外出の一日でした。
最近寒さが響いているせいか、いつも以上に体を眠気が襲うので、無理せず行動していきたいものです。

さて、今日のテーマは「安さと何を天秤に」です。

バスによる痛ましい事故が起きて数日経ちましたが、まだ世間ではこの話題で持ちきりです。

勿論安全管理の問題やそれ以外にも色々考えさせられるものが多い出来事ですが、中でもひとつ取り上げるのであれば、格安であることと引き換えにしている何か。

私もそうですが、一般的な消費者心理として「同じ効果」が得られるものであれば安価であるだけありがたいものです。
お茶ひとつとっても、コンビニで定価で買うくらいなら、ドラッグストアなどで客寄せ替わりにたたき売りされているものを手に取るでしょう。

しかし、飲み物と違ってバスの運行サービスは船や飛行機同様に命を預けるものです。

例えどんなに安価に魅力を感じていても、自身の安全と引き換えにするには額が少なすぎます。

ではでは

コメント2件 “命を預ける代価

  1. 姉貴

    JALの旅、エコノミーでも良い座席と良い画面で快適だった。食事はやっぱイマイチだからコンビニとかファストフードチェーンに注文して欲しいけど。

  2. 前田 投稿作成者

    食事に関しては、保存がききそうなものが多いよね。
    不時着とか遭難用にあえてそうしているのかな?

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