みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日は、長袖でも寒さを感じるくらい冷え込みました。明日も同じくらいの天候とのことで、風がぶり返さないよう気を付けたいと思います。
先日、月恒例の清掃活動をしていました。
ごみ自体は比較的少ない印象を受けましたが、ガムなどの小さいごみは依然多いです。
ごみをポイ捨てされる方は、一度でよいので街の清掃活動を本気でしてみてください。
あまりの大変さにきっとごみをぽい捨てしなくなりますよ。街を綺麗にしようと頑張っている人たちの誠意を身に染みて体験することができますから。
誠意と言えば、最近早稲田の学生があんとれボックスに訪ねてきました。
雑誌を作るそうで、私にも広告協賛を出してほしいというお話でした。
物は試しということで快諾しましたが、私自身は「なんだかな」という印象を持っています。
彼らにしてみれば、私は雑誌作成における数多の出資者の一人であり、それだけの相手です。
お金を出してもらえる約束を取り付けられた時点で取引は終わったと思っている。
しかし、私は「広告を見てやってきたお客さんに買い物をして利益を上げる」ために広告に承諾しました。
広告費以上の利益が見込めなければ、出資したくないのが本音です。
お金を出す以上、広告内容に躍起になるのは当然です。
額にしてみれば一日のアルバイト代程度の出資ですが、金銭のやり取りがある以上妥協はありません。
誠心誠意をもって取り組んでいただきたいものです。
ではでは
今日の本は、「お店のクレーム解決力」です。
クレームそれ自体は玉石混合ですが、サービス内容はもとより価格にまで買い手が交渉の主導権を持つのは非常に危険だと思います。
例えば、とある大手家電量販店では、ネット上の価格に対しても値下げ交渉を受け付ける、と明言しているところがあります。
しかし、それは交渉をしなければ表示価格で買わせるということになります。
値下げ交渉が成立したと同時に、表示価格を引き下げるくらいの公平性は見せるべきです。
ポイ捨てするような人はタダじゃゴミ拾いなんてしないけどね!
早稲田生の何がなんだかな、なの?
じゃあせめてゴミ拾いしている人の前でゴミを捨てて怒られるといいと思うよ。
早稲田生、広告データを送った後に返事が三日も来てない。こっちは届いてるかさえ不安なのに。
不安すぎてメール再送してしまった。
あー、それは良くないね。レスポンスの遅いところは信用ならない。