みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
しばらくぶりに本格的な仕入れに出かけてきました。
まず、朝の準備から。
申し訳程度にお店を顔をだし、そしてすぐに家に引き返す。
早速自転車を繰り出して一軒、二軒と調達してくる。
その後いったん休憩に家へ戻り、少し早目の昼食。
今度は電車に乗って遠出です。
五時間近くかけて七軒巡りました。
さすがに大量の本を抱えていたので、家に着くときはよたよた歩きになっていました。
そして、また荷物を置いて最後に三軒回りました。
体が鈍っていたのか、最後には体中が悲鳴を上げてしまいました。
仕入れとはいえ消費欲求はとても満たされました。
只の自己満足にならないよう、目を凝らして集めました。
おかげで目もしょぼくれています。
何もできてはいませんが、なんとなく「やりきった感」がありました。
ではでは
今日の本は、「交渉テクニックを学べ!」です。
仕入れにとって大切な仕入れ値の交渉には細心の注意が必要です。
いかに安く仕入れ、かつ卸業者に嫌われないようにするか、交渉は緊張します。
しかし近年「ごね得」と言われる、過剰な価格競争の陰に泣きを見る業者も少なくないと思います。
あまり売り手をいじめすぎないようにお願いいたします。
ハンターだね。自転車とか最後に乗ったのいつだろう。。。車道走ってるんだよね?怖くない?
車道は知っているけれど、怖くないよー。
車を運転されている方にはちょっと迷惑かもしれないけれど、手信号を駆使して安全運転で頑張っているよ。