みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
今日は、日曜日なので、お店はお休みでしたが、昼からまたセミナーに参加してきました。
今日は、コミュニケーションセミナーというもので、沢山のロールプレイなどをしながら、コミュニケーションの気づきを得られるというイベントでした。
元々内気かつ消極的な人間なので、見ず知らずの人に話しかけようと思うだけで相当気疲れしてしまいます。
しかし、初対面であった人相手にすぐ雑談まで出来る人間はなかなかいません。
まずは「欠かさない挨拶」から始めることが大事です。
次に「相手の良い点を見分けて褒める」ことでより親密な関係になれると思います。
最後に「双方の深い部分を共有すること」で今までにない濃い内容のコミュニケーションが取れるようになります。
私は特に二つ目の「相手の良い点を見る」ことに無関心でした。
お世辞を言う、という行為が「相手に嘘を言っている」と考えてしまい、私は敬遠していました。
しかし、たとえお世辞であっても相手を喜ばせる行為には変わりありません。
それに気付くことができたので、セミナーに参加した意義があったと思います。
その後、先輩が私のお店にいらっしゃいました。
あまり大したおもてなしはできませんでしたが、お求めの書籍があったみたいで力になれて良かったです。
そのあと、先輩と別れてから仕入れに出かけてお店に戻り、勉強と情報収集をしました。
ではでは
今日の本は、「『20代男子』戦力化マニュアル『ほめる・しかる』で部下を劇的に伸ばす!」です。
最近の若者は…が口癖になっていませんか?それはもはや伝統のように使われてきた文句です。10年前にも、20年前にも同様のことを言われていたはずです。
自分の価値観を捨てろ、と言っているわけではありません。若者の価値観に否定的にならずに寛容になってみてはいかがでしょうか?
セミナーとか怖いよねぇ。それにしてもお世辞じゃないと褒めるとこ見つからないとかw自分は良いところ見つけるの得意だけど悪いところもばっちり把握しちゃってそのせいであまり心が開けない。。。
相手のいいところも悪いところもみることがないので、相手を褒めもせず、地雷を踏み抜くこともある。
私にだって悪いところ沢山あるけれど、心開けない?
あきちゃんは弟ラブだから例外かな。血縁関係無いただの知り合いとかだったら心開けないと思うけどね!