みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
十月も中旬です。そろそろハロウィーンの季節ですね。
昔は地域交流の一環として「突撃、ハロウィンイベント!」のようなお祭りがありましたが、今ではそういったお祭りごともあまり活気がないように感じています。
さて、先日から私は少しずつ書籍を仕入れる活動を再開したわけですが、仕入れた後に重要になってくるのは
本の手入れ
です。
仕入れるときに確認はしていますが、それでも書き込みがあったり、汚れ、破けなどがあれば商品価値は下がります。
中古とはいえ、同じ商品ならばお客さんはできるだけ「安く・きれい」なものをほしがるに決まっています。
世の中の古書店にはそれぞれ独自の「こだわり」があります。
新古書店は豊富な資源を基にした利便性や知名度を。
老舗古書店は長年の目利きと拘り抜いた書籍の販路を。
私は残念ながら、そのどちらにも属することができていません。
しかし、私にも、自分の扱う分野(起業・就業)であるならば他のどの古書店よりも多くの書籍を厳選して保有したいという「こだわり」があります。
まだお店の知名度も低く、扱う分野も特殊なためとっつきにくいとは思いますが、せめて買っていった人が
「この店の本はきれいだ」
と思ってもらえるような状態を維持したいと思っています。
ではでは
ハロウィンイベントはあきちゃんがいつか企画すればいいんじゃない?日本人はシャイだから仮装させるのは難しいかな~。
仮装は難しくても、お祭り気分になるのは楽しいよね。
100円ショップとか行って店内の装飾をするのもいい気分転換になるかも…
あ、今更だけどコメントで私のことを「あきちゃん」って書くと誰の事だかわかんないかもよ。
あきちゃんはあきちゃんでしょうよ。ちゃっぴーなんて呼び名は捨ててしまえばいいのだ。