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2018.04.18 Wednesday

どうにか続けたいという思い

皆さん今晩は、代表の前田です、

ビブリオバトルのサポーターを継続しました。
誰が何と言っても、「初代ビブリオバトルサポーター」は私です。

さて、今日のテーマは「続ける」です。

気が付いたらもうお店を開いてからそろそろ6年になりそうです。

色々とありましたが、間違いなく商売としては課題ばかりでした。
皮算用、初期投機、実際にはうまくいかずの繰り返しでした。

しかしその経験があるから今までやってきたわけです。

よく人から言われるのが、
うまくいってないなら、たためばいいじゃない。
ですが、
そういう正論で事業を畳みたいと思えないのが起業家の拘りなのです。

これは本当に厄介なのです。。

ではでは

コメント3件 “どうにか続けたいという思い

  1. no name

    六年間そっと見守って居ました。
    企業が赤字である以上法人税等を納めなくてよくなる。
    これは私の主観であるがほかの黒字企業に対する冒涜だと私は思います。納税を義務を負わないのに権利だけ主張をしているのと同じです。

    社会にとって必要であるが、利益が見込めないことをやるのなら企業ではなく一般社団法人として財産を集めてからやるべきだと思います。

    今後にも期待をしております。頑張って下さい。

  2. 前田 投稿作成者

    >姉貴
    しゃあなし、今後はゆるりとつづけるよ。

    >no name
    まず訂正を。
    あんとれボックスは個人事業ですので、法人税はそもそも納めておりません。
    ついでにいうと、赤字企業の大半が赤字でいいとは思っていないはずです。
    出来る事なら黒字にしたいと思っていましたが、古本業ではなかなか黒字化できない。
    少なくとも私はそう考えたから、ビジネススクールの門を叩いたのです。
    それすら黒字企業に対する冒涜と言われるとぐうの音も出ませんが。

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