皆さん今晩は、代表の前田です。
昨日は、大学の同期?(3年次編入なので実質先輩)に久々に会いました。
相変わらず妙なところに興味を持つ方です。
さて、今日のテーマは「研究と商い」です。
人から信頼を集める要素として「何」に信頼を置くかという議論があります。
権威であったり、定量的な情報だったり、大衆性だったり、情報機関だったり。。
だからこそ、評価が難しいサービスほど、信頼性を獲得するために第三者からの承認を得ようとPR活動に精を出します。
お土産でも、「地元の何とか賞受賞」とか「何とか金賞」とか色々な用語で消費者の目を引いています。
一方で商いには、営利が先行して客観的な真偽を無視する活動もあります。
いわゆる似非科学といわれるものは、一部の成果をまるで実証された研究成果のように取り上げ、消費者に訴えかけます。
勿論プラセボ効果というものも無視はできませんが、初めからだますつもりで行う営利活動は悪質といえるでしょう。
ではでは
その先輩は信頼できるんですか?あきちゃん騙されやすそうだから気をつけてね!
いや、めっちゃいい人よ。うちの両親ともよくあってるし。