皆さん今晩は、代表の前田です。
テスト、テスト。
人はいつになっても試験からは逃れられません。
さて、今日のテーマは「信憑性」です。
何かを信用するとき、人から勧められたものとそうでないものどちらを選ぶかと言われて、後者を選ぶ人は早々いないと思います。
実態がどうあれ、人が勧めるという行為にはそれだけ真実味が増すのです。
しかしそれは互いに信用できる相手であるという大前提があるからこそ出来る話で、相手が信用できなければ人は信じないだろう。
家族に言われることと、よく行くコンビニの店員に言われることでは信憑性は全く違うでしょう。
しかし中身は同じでも受け入れやすさはまた違ってきます。
重要なのは、当事者が誰か、何かを本当に信用できるかどうかという姿勢です。
ではでは
お前を信じる俺を信じろ!