皆さん今晩は、代表の前田です。
いいこともありましたが、状況は大変です。
さて、今日のテーマは「相談をする」です。
一般的に、人に相談したいときと言うのはどういう心情なのでしょうか。
私個人は相談の際に自分を知っている相手でないとなかなか話がしづらいという人見知りの傾向が強いので、見ず知らずの相手に相談をするというのがなかなか理解できません。
とはいえ知っている人にこそ言えない悩みと言うのもあるのでしょう。
最近では心理系の国家資格が改めて設定されることからもその重要性は増していると言えるでしょう。
ただ私は何かわかりませんが、相談を受けることがたまにあります。
人生相談だったり、私の経験談だったり、聞かれることは色々ですがそれでも私を頼った理由については相談者に聞いてみたことがありません。
一体なぜなのでしょうか。。。
相談されることは期待をされているということでもあり、出来るだけそれに応えてあげたいという気持ちはあるのですが、相談の結果がためになったのかと言われると自信がありません。
ではでは
他に話し相手がいなかっただけさ、姉貴のようにね!
それはない、この間の忘年会でリア充ぶりを目の当たりにしているからね。