皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は近くの早稲田高校で文化祭がありました。
若々しい感じがして非常になごみます。
男子校にしてみれば、数少ない女性との出会いの場という風に聞きますが実際のところはどうなんでしょうか?
個人的には一日二日の文化祭で異性の方と仲良くなれる人は、文化祭がなくても出会いを持てそうな気がしますが。。。
さて、今日のテーマは「時間との闘い」です。
デパ地下やスーパーなどではよく目にすることかもしれませんが、総菜コーナーは当日限りの商品が多いので閉店間際になると割引サービスが付く場合が多いです。
実際学生時代にはそうしたタイムセールの駆け引きに食費を助けられていました。
しかし売る側からするとちっとも嬉しくないでしょう。
本来は割り引く前の価格で売れると思っていたものが、割引価格で売れてしまうわけですから。
利益が下がってしまいます。
捨てるよりはましという考えがあるからこその割引だとは思うのですが、お客さんに割引の良さを教えることは決していいことではないと感じているはずです。
売れ残るのも困りますが、値引き商品だけに目を付けられても困ります。
値引きのタイミングは絶妙な時間が望ましいですね。
ではでは
というわけで自分の商品はもともと破格の値段だと思うし値引きしない主義。
値引きしたところで売れもしないだろうけど、とりあえず値引きしてみる主義。