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2015.06.16 Tuesday

希少性か、当たりやすさか

皆さん今晩は、代表の前田です。

最近、気が抜けているのか呆けていることが多い気がします。
5月病は抜けたと思うのですが、どうも間の抜けた言動が散見されます。
さて、今日はくじについて。
皆さんは、外れなしのくじと当たりが凄いくじどちらが好きですか?
私は外れなしの方が好きです。
外れなしと言ってもうまい棒が当たったと言われても微妙ですが、何もないよりかはずいぶんマシに感じられます。
応募者全員サービスやら、ポイント制も見方を変えると外れなしのようなものです。

だれでも何かもらえるというのは大きな利点ですが、一方で景品全体の質はどうしても上限があります。
一方でプレミア感が出るのはやはり大きい賞品が出る場合でしょう。
宝くじはその代表例と言えます。
当たり前ですが、賞金の大きさで魅力が大きく変わるのが特徴です。
限定品やらの効果が大きいのも魅力の一つです。

質の高い景品を用意できますが、やはり当たり外れが大きいと抽選そのものへの期待値が下がってやはり効果が出にくいと思われます。

誰でも100円分の金券か、10人に1人1000円分の券か。

どちらも悩みどころです。

ではでは

コメント2件 “希少性か、当たりやすさか

  1. 姉貴

    新宿ミロードのくじで賞品当たらなくて「こちら好きなの1つどうぞ。」って愛想無いバイトに飴玉の山を示された時にはかなり萎えた…。自分は一回引けるハガキ持ってただけだったけど、たしか普通に引くなら買い物5千円毎に一回のくじ。ケチー!

  2. 前田 投稿作成者

    これ書きながら私も思い出した。
    最近抽選にタッチパネル式が増えてきた気がする。
    管理しやすいし、確率的にもバランスとれてるのかもしれないけど、やる側からするともやっとする。

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