みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日は新宿区の産業振興会議が開催されました。
お店の途中で出てきているので、一人だけスーツではなく普段着でしたが、まあ仕方がない。
というわけで今日は新宿に新しい産業を興すための支援について、話し合いをしていました。
いろんなところで創業相談があって、場が構築されている模様。
しかし、会議の中で興味深いと感じたのは会議の参加者によって相談者の幅が全く異なること。
区役所には士業の方が多く、あんとれボックスは若者中心、ほかにも主婦だったり背景の異なる方が集まって食事会をしていたりと、創業相談の入り口はたくさんあるようですが客層もそれぞれ異なっています。
これは、どれかに厳選するよりも入り口を維持しつつ各コミュニティ自体の質を全体的にあげられるようにした方が結果として広がりが得られそうです。
方向性をまとめるために、コミュニティ同士をつなげる一つのプラットフォームを作り、互いに助力できる部分は協力し合うことで質を向上させる、なんてこともできるかも。。
とはいえ、あくまでアイデアの一つ。
具体的にどのように区と民間が連携して産業振興の活動を広げていけるのかは模索中です。
ではでは
あきちゃんが若者相手に創業の相談を受けていたってこと?振興会で主婦たちが食事?ちょっと分かりにくいんですけどー!
分かりにくくてよいのです!あえて曖昧に書いているのだから。
大事な点はグループ同士に相関関係がないこと。目的やテーマは一緒なのに、集まる人がどこもバラバラなのは興味深いよね。
この文章だと曖昧に書いてるっていうより意味不明な文章って感じで寝ぼけてるのかと思ったよ!数回読んでも文脈が分からなかった。
う~ん。まあ、確かにぼけた文章かもしれない。