みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日は何かと暑苦しさを感じた。
気温は低いけれど、湿度が高いせいだろう。
さてところ変わって南半球のイベント、サッカーW杯が準決勝まで進んだ模様。。
アジア勢は残念な結果に終わったものの順当なチームが勝ち残ったらしい。
らしい、というのは私があまりスポーツに関心がないからで、強豪国とか言われてもさっぱりだ。
とはいえ、日本国内でもサッカー熱はまるで幻だったかのように見る影もない。
おかげでW杯に商機(勝機?)を見出していたテレビ局やW杯限定品などを宣伝していたサポーター企業は手痛い損失を期することになったのではないだろうか。
しかし日本代表がもしベスト8にでもなっていたら、W杯熱で莫大な利益が見込めたことだろう。
勝負は時の運。
勝つときもあれば負けることもある。
ではでは
今日の本は、「自分ブランドで勝負しろ!」です。
ブランドなんて大層なものでなくとも、あやかりたいという気持ちは誰にだってあるだろう。
世間一般でいうブランドバッグも希少価値が先行しすぎて原点を見失いがちだけれど、いわゆるブランド品の最大の強みは頑丈さだと言われている。
人から顰蹙を買ったり、反感を覚えられたりするくらいの頑丈さがないと人物にブランドなんてついてこない。
イエスキリストやブッダにだって反感を覚える人がいるのだから、全員に等しく肯定されることに拘ってはいけない。
なんとなく応援していた日本とブラジルが気の毒な感じに…
うん。
テレビか何かで見たけれど、泣いているサポーターたちが気の毒だった。