みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日の雨はすごかった。
少し前まで、夏のような暑さだと思っていたのだけれど、また春先の気温に逆戻り。
おかげで靴はずぶ濡れ、ズボンもももから下は水で重くなっていた。
湿気がこもると良くないのですぐに濡れた部分はタオルで拭き、出来る限り乾くように短い時間だけ空調を利かせた。
電気代は惜しいけれど背に腹は代えられない。
そんな雨の弊害は繁盛店で顕著になる。
お客さんが来ていただけることは非常にうれしいものの、床が水浸しになったりして滑りやすくなり、転倒事故を引き起こすことがある。
そのため頻繁に床清掃が求められるが、床清掃中であっても注文や会計業務は休止できない。
普段の業務に加えて雨用の業務が加わることになる。
従業員は大変だろう。
しかし、雨だからという理由で営業の有無を決めることはできない。
漸く梅雨入りの予感。
この雨の季節どう乗り切るか、お店側の掃除スキルが試される!!
ではでは
今日の本は、「『またやっちゃった・・・』あなたのためのこんどこそ!やめる技術」です。
無くて七癖、と言われるくらい、人にはそれぞれ特徴がある。
例えば飲み物を飲むときに小指が無意識に浮いていたり、座っていると貧乏ゆすりが始まる人など。
仕事においても経験的に同じ失敗を繰り返す人がいる。
意識が足りないと言われればそれまでだけど、無意識の習慣を変えるには、それなりに時間と根気が必要である。
ツッコミ待ちで小指はわざと立てるけど、貧乏ゆすりはやめられないな!
実際微動だにしないのは疲れると思う。
立ち仕事でも、その場から動かないと足がむくんでしまう。