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2014.01.02 Thursday

もらってうれしい年賀状

みなさんこんばんは、代表の前田です。

 

皆さんは年賀状は何通届きましたか?

 

私はまだお店を見ていないので何通来ているかはわかりませんが、自宅の個人宛に来たはがきが一通ありました。ありがたやありがたや。

 

ネットや携帯電話の発達に伴い、手紙以上に簡単で内容の充実した即時性の高いやり取りが出来るようになった今も年賀状の文化は残っています。

 

私が立ち寄ったコンビニでは柄付きの年賀状が売り切れとなっていました。

なぜそれだけ年賀状は継続していくのでしょうか?

 

ポイントは三つ

・年の初めであり、新年のあいさつにはうってつけの時期

・新年の挨拶は基本的に同じだから文面がまとめやすい

・人から気持ちがこもったものをもらえるというのはうれしい

 

例え簡潔な定型文であっても営業のチラシでは味わえない喜びが年賀状にはあります。

 

ただ、年末年始のお休みにはがきを作ったり送り返したりするのは大変ですね。

 

明日は久々に遠方(といっても電車で日帰りできる距離)の祖母のもとへ親戚一同で新年のあいさつ兼初詣に行ってきます。

 

ではでは

 

今日の本は、「3分間日記」です。

なにかアイデアや経験をまとめるときに、自由に書ける自由帳と無限に近い時間があったら人は際限がなくなってしまいます。

しかし、逆にポストイットに一文だけと言われると言葉を厳選して伝わりやすい言葉に注意している様です。

どちらが多くに人にわかりやすい内容になるか一目瞭然です。

 

コメント2件 “もらってうれしい年賀状

  1. 姉貴

    一通…あきちゃん人気者じゃなかったのかよー。
    あ、若者だからメールばかりだったってことか。
    おねえたんは年賀状0、メール2通、以上。

  2. 前田

    そうだね、最近は年賀状の返事があけおめメールだって普通の時代さ。
    それでもメールは一通しかなかったけどね。。。

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