みなさんこんばんは、代表の前田です。
今年もあと一週間を切りました。
クリスマスの後には怒涛の年末年始が待ち受けています。
さて、12月は師走とも言われています。
読んで字のごとく、先生であっても走らなければならないほど忙しい時期という意味です。
一年の締めくくりの月ですから、何かと今までのしわ寄せが来るためかもしれません。
加えて厄介なのが、新年に向けての準備があることです。
新年を平穏無事に過ごすためにその前にやるべきことを終えなければならない、ということでしょうか。
しかし、出来ることなら無理なく新年を迎えたいと思うのも本音です。
ならばどうするか。
師走の行事を見直すことです。
忘年会、クリスマス、年賀状のやり取りといった師走ならではの準備を他の月に移してみたり、イベントへの参加不参加にもふるいを掛けてみるのもよいかもしれません。
寒い季節は、自分の視野が狭くなりがちです。
だからこそ、目一杯予定を詰め込むのではなく余裕を持って行動する必要があります。
ではでは
今日の本は、「なぜか『忙しい』『時間がない』が口癖の人へ」です。
時間の尺度は人によって異なりますが、時は金なりという言葉通り、多くの人は自分の時間を費やすことで賃金を得ています。
しかし、時間に価値を置く人と、お金に価値を置く人がこの中にはいます。
給料が多少減っても自由な時間が増えることが望ましいのか、もっと労働時間を増やしてでも給料を上げたいのか。こればかりは人によって異なるでしょう。
年末年始でも特にイベントないやw
今日は友達から「大丈夫?」メールが来たぜ!
よかったじゃないか、生存確認メールが来て。
そしてイベントは作るもんですぜ。