みなさんこんばんは、代表の前田です。
昨日の夜に部屋を少しだけ整理しました。
まだ箱の山に囲まれていますが、少しだけ気分が軽くなりました。
さて、今日は負のスパイラルについて考えてみました。
私は、かなりあがり症で未体験の対応には基本的にテンパってしまいます。
その状態の私は大分挙動がおかしくなります。意味もなくうろうろしたり、何度も同じ確認をするといった余計な行動が増えてきます。
そういう時に限って、規模を問わず失敗します。
失敗をしてもそれを表に出すようではプロ失格ですが、自身の力不足で失敗して落ち込まない人はなかなかいないでしょう。
何かに忙殺されるとテンパる・しくじる・落ち込むの負の連鎖に陥りやすいと思います。
しかし、一つ一つを鑑みると
テンパるのは新しいことに挑戦しているから
しくじるのは自分が未熟であることの結果であって
落ち込む(反省する)のは次の機会に活かすため
それぞれ必要な過程と言えます。
緊張しても、失敗しても、落ち込んでもいいと思います。
それに引き摺られて塞ぎ込まないように、気持ちをコントロールすることが大事です。
ではでは
今日の本は、「上海のMBAで出会った中国の若きエリートたちの素顔」です。
あんとれボックスは、個人的な関係で外国人のお客さんが多く来店されます。
彼(女)らは日本で会社に勤めて、今必要なことを考えながらまい進しています。
私自身学ぶことも多く、彼らとのつながりは公私共々大切にしています。
そういえば昨日か一昨日、年に数回あるかないかのメルマガを登録者に送ったら登録解除メールが1人来て、予想以上にダメージを受けた。。。
メールマガジンもそうだけど、メーリングリストでエラーもなかなか来るものがある。
携帯の機種変更で変更の連絡をしたときに、エラーが出ると人間関係のはかなさを感じる。