みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日は、昨日に比べて非常に寒い一日でした。
天気と気温が安定しないので、洋服も厚着薄着と交互に着て非常に大変です。
今日は毎月開催の起業家ネットワークについて事前の打ち合わせが行われました。
あんとれボックスの数少ない継続的活動ですからより良いものを提供できるよう念入りに準備をしています。
おかげで次回のイベントもうまくいく気がします。
話は少し変わりますが、打ち合わせ相手は大学からの友人でもあるので合間合間に雑談をするのですが、その中で自分自身の葛藤を指摘されました。
無料イベントを開催するくらい営利活動に無頓着のくせして、営利を求める事業者になぜなったのか。
自分でいうのもなんですが、私は非常に臆病な人間です。
押しも弱く、常に周りからの評価を気にして生きています。
お金が欲しくないかと言われれば、そんなことはなく宝くじの一等で妄想するくらい執着しています。
しかし、自分がしてきていることに対する評価や報酬が果たしてふさわしいものなのか、自信がないのです。
もっと自信を付けなければならないと感じた一日でした。
ではでは
今日の本は、「日本人の知らない日本語」です。
よく日本企業が唱えるグローバル化に対して、外国人従業員の離職率の高さが課題として取り上げられます。
一部の経営陣が国際化を唱えても、従業員を受け入れる環境が整っていなければ思惑通りに物事は進まないと考えられます。
外国人従業員は通訳や、翻訳家ではありません。
彼らが望むような就業機会・報酬や待遇の枠組みを作ることが雇用の前に不可欠です。
宝くじ当たったらどうするの?
ちなみにこの質問に「札束ビンタ」って答えた小中の友達がいて、
ステキだなぁ〜って思ったのを今でも覚えてる。
一等の宝くじ当たってもいまの生活を極端に変えようとはしないかもね。
60年ぐらいかけて資産を消化していると思う。