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2013.09.13 Friday

誰がためにイベントを実施するか

みなさんこんばんは、代表の前田です。

 

今日は、散髪に出かけたり商店会の役員会へ出席したりと、細かなお出かけが多かったです。

 

さて、このあたりで宣伝の羅列をば

 

まず明日14日はキャッシュフローゲーム入門会とビブリオバトルが企画されています。

明後日15日は雑司ヶ谷、鬼子母神通りにてみちくさ市に出店します。

来週日曜日22日には起業家ネットワークがあります。

そして23日には早稲田地球感謝祭にて出店予定です。

 

皆さん是非会いに来てくださいね。

 

それ以外にも勉強会や交流会があったりしますが個人的なものばかりです。

今月は何かと休日が充実していて喜ばしい反面、普段の仕事が疎かにならないか不安です。

 

とにかく物は試しでいろいろと試してから、自分に合わないものを削っていきます。

逆にどれが自分に合うか事前に吟味していたとしてもうまくいくかは別問題。

案ずるより産むがやすし、とは昔の諺ですが考える前に実行は大事です。(今は産むことに対して安易に考えていると大変な目に合うかもしれないので、言い回しが難しいです。)

 

そんなわけでいろんな企画を主催したり、参加していますが時々「なんだこれ」と思うような企画に出会うことがあります。

 

参加費を払って何度参加してもほぼ同じ内容しか聞くことができない講演会や参加者や周辺地域住民に趣旨が広く認知されていない祭りなど、惰性で続けているのかと勘繰ってしまう企画がこの世の中には溢れています。

 

自分の企画は目的や意図が含まれています。

キャッシュフローやビブリオバトルは参加者にお金の管理や教養を学び、読書習慣を奨励するために企画しています。

起業家ネットワークは双方向のコミュニケーションと起業に関する情報共有を目的としています。

 

どの企画もあんとれボックスに来てほしいと思う人を対象にしています。

お客さんにとっても私にとってもよりよい関係を作っていきたいからです。

 

ではでは

 

今日の本は、「『管理職』と呼ばれる人の全仕事術」です。

近年管理職の不足が起業の中で問題になってきています。多くの正社員が、管理職未満の平社員に安住し、管理者不足を引き起こしています。

その背景には、管理者に対する上からの重圧と下からの反発の双方の調整に負荷が集中していることがあげられます。

管理職はマネジャーです。マネジャーに対し追い込みをかけるのは調整を狂わせるため逆効果です。

 

コメント2件 “誰がためにイベントを実施するか

  1. 姉貴

    「私は自分の企画には」のところ日本語が変。
    出店は初めて?写真撮ってきてねー。

  2. 前田

    そう、初めての予定でしたが。。。
    残念ながらあえなく撃沈です。

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