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2013.06.06 Thursday

郵送・配達について

みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。

今年の夏は猛暑ということで、すでに梅雨に季節でありながら明日以降は連日晴れに近い天気であると予報で言っていました。

以前雨が降っていた方が本への購買意欲が高まるかもしれない、という内容を記事にしましたが、今年は大番狂わせが多いです。

さて、今日は最近よく利用することになっている発送方法についてお話します。

よくネットショップで「送料無料」と書かれたサイトが良く見受けられます。

送料無料の商品の場合、商品価格に送料が含まれていることもありますが、別途送料が嵩まない分気分的に楽なのかもしれませんね。

当たり前の話ですが、注文があった商品を運ぶ際には基本的に流通(運送)業者へ商品を発送していただきます。

その送料を負担するのは大抵お店側です。

ネットショップを営み、商品を発送する側の人たちは常に商品の形態に最適な発送手段を選ぶ必要があります。

注文を受けてから出来るだけ早く届き、しかし安全で安価な発送方法を探っています。

私もいくつかの運送業者にご連絡を取ってより円滑に送る手段を模索しています。

勿論、運送業は規模の経済性がものをいう世界です。

多くの出荷を行えばより効率的に安価で出荷が可能になります。

商品の発送量が増えれば、当方は万々歳です。

というわけで、月50冊を目標に出荷できるように品ぞろえを充実させてゆきます。

ではでは

今日の本は、「クルマは家電量販店で買え!」です。
スタバではグランデを買え!に続くミクロ経済の解説書です。もちろん著者は本気で題名に書かれていることを実践するべきだと考えているわけではありません。前作に続く著書として意識されたために題名を近づけたものと思います。さて、そんな第二作ですが第一作とよく比較されてしまいます。


コメント2件 “郵送・配達について

  1. 姉貴

    月に50冊、一人で仕入れることを想像すると大変だけど、それでも数万円しか利益がない。。。

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