みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
五月も今日で終わり明日から梅雨の代名詞でもある六月がやってきます。
日本は四季折々がしっかりと分かれていてそれぞれにしっかりと意義がありますが、こと雨の季節は客足が遠のくと考えがちです。
実際雨の中わざわざ外出をしたいと考える方はそれほど多くないと思います。
しかし、客足が遠のいても売り上げを伸ばせる業態があります。
商品を家まで運び届けることを生業にした宅配業はとても潤います。
配送業の方は雨の中苦労して商品を届けることになりますが、商品を配送する側と受け取る側の双方は外出の苦労なく売買が可能です。
また、外出をせずに時間を有効に活用する方法として書籍は非常に重宝されます。
雨の日に外出しなくてよいように、書籍を買い溜めして置く人が増えるのではないでしょうか。
私自身も外出は好きですが、しばらくは雨も降ることでしょうしお店に残って事務作業に打ち込む日々が続くと思います。
ではでは
今日の本は、「お金の雨をふらせ!」です。
中々日本語訳されない西洋の営業術について精神論を謳った書籍です。元々文化が違うためなかなか日本社会には活かしづらい部分もありますが、多文化理解の第一歩としてまずは知ることから進めてみてはいかがでしょうか。
じっとりあきちゃん。東京は5月でさえおねえちゃんにはきつい暑さと眩しさと湿気でした。