みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
今日は、土曜日でお店は営業日ではありますが、毎月行われるイベント行事に参加するために不定期休日になります。
まずは、早朝から歯科の診察と検査を受けていました。
矯正治療中のため、歯に一定の負荷がかかっている日々ですが、それでも将来のことを考えて続けています。
とはいえ、時々器具が外れてしまうこともあるので、その度に調整を受けなければならないのは難点です。
診察ののち、私は家の在庫をお店に移すべく自転車をこぎました。
もう一つのイベントに参加するための集合時間が決まっていたので、そこまでに運べるだけ運ぼうと考えていました。
そして今日も毎月恒例のキャッシュフローゲーム大会に参加しました。
さすがに5回目の参加になるので、ルールを理解してしまっているのでちょっと新鮮味が欠け始めてしまいました。
勿論楽しいこと、面白い気づきは見つかるのですが、現実とのかい離が大きすぎて比較ができないのがもったいないです。
その後大会終了まで時間があったので、私をその大会に誘ってくださった先輩とちょっとビジネスの相談事をさせて頂きました。
相談内容の中身は、いずれご連絡できる日が来ると思います。
キャッシュフローゲームの後はもちろん書籍の運搬作業再開です。
明日のために一時的に片づけてしまうとはいえ、お店の書籍を見えやすく、かつ大量に展示するために家の在庫を次々とお店に持ち込んでいます。
多くの人の目に触れることで、より多くの販売機会を増やそうとしています。
しかしお店に運び込む量も多くなってきているので、再度処分する商品を選別する作業が必要になるかもしれません。
ではでは
今日の本は、「20代で伸びる人、沈む人」です。
20代の生き方でその先の生き方もおおよそ決まるという書籍です。
この著者以外にも何人もの方が20代に培われたビジネスの基礎体力がその後の人生を決定づけるというような内容を記しています。
しかし、私はあえて10代の重要さを提示します。
20代で社会に入ってから、多くの方は自分の学生時代を振り返って言います。
「学生の頃のなんと楽だったことか」と。
しかし、社会人の生き方と同様に充実した毎日を過ごしていた人たちはそのようなことを言いません。
早く気付けば、早く変わる。ビジネスがもしスピード勝負であるならば間違いなく学生時代から全力投球だった者たちは今も全力投球で充実していると思います。
20代の方が社会の波にもまれているので気付きが多いかも知れませんが、変われるのは20代からと決まってはいません。
おねえちゃん滞在期間も半分を過ぎたからね、お片付けも気合入れて行きましょう!