みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
今日は、日曜日で予報ではあまり天候が優れないという話だったのですが、朝にはもう雲もなくなって晴天でした。定休日なのでお店に行く必要はありませんが、どうも天気が気になってしまいます。
さて、そんな中今日はちょっと洒落た場所へと出かけてきました。
六本木ヒルズにある、森美術館です。
なんでも姉が今行われているイベント展に興味があるらしく、道連れを探していたようです。
普段お世話になっている上、私も新しいことに挑戦するのはやぶさかではなかったので、昼ごろ向かいました。
新宿のチケット屋で格安で入場券を購入し、昼過ぎに現場に到着しました。
早速展示会「ラブ展」を見て回りました。
今思い返すと、姉弟の二人がこのような展示会を見ているのはかなり稀有だったのではないでしょうか?
私達はじっくり2時間弱展覧会と特設カフェを満喫してから別れました。
姉はそのまま次の展覧会へと向かい、私は帰路に就きつつ家の片づけとお店へ荷物を運ぶことにしました。
ここ数日間、商店会イベントや雨が降っていたこともあり、なかなか荷物を運ぶことが出来なかったのですが、その遅れを取り戻すように荷物を運びました。
週に一度の休日でしたが、ただ無為に時間を過ごすのではなく、充実した一日でした。
ではでは
今日の本は、「起業・企画・営業・雑談のネタは日常のあきらめている不便利から」です。
いわゆるアイデア本と言われる種類の本ですが、各テーマのメンバーが思い思いに興味深いアイデアを提案しているのが印象的です。
企画やイベントに携わる場合、必ず付きまとうのがアイデアを実現させる時間と鮮度と言われています。
いくら怖いお化け屋敷であっても、内容が単調であれば人はいずれ飽きてしまいます。しかし、そこに飽くなき工夫と改善、実行が組み合わさることで恐怖の鮮度が維持されるのです。
別にぃー?姉弟愛もひとつの愛の形でしょ。