みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
今日の記事は一度削除されてしまったので内容が簡素になることをお許しください。
今朝はお店を空けるよりも早く出かけました。
商店会のイベント準備のためです。
本を運び、景品を並べ、土台を固定したりしていました。
今日と明日、二日間は早大南門通り商店会の春のイベント「抽選ガラポン・古本市場・盲導犬チャリティ」の三本立てです。
商店会に加盟している店舗で買い物をして手に入れた抽選券を使ってはずれのない景品を引けるガラポン。
1冊10円で販売し、5冊購入ごとに抽選券を1枚差し上げる古本市場。
そして盲導犬に直に触れる貴重な経験もできるチャリティイベントもありました。
正午からお店の方に戻りました。
早朝に到着後すぐに荷物を放置していたのでその片づけと事務作業をしていました。
昨日に比べて進捗状況は芳しくないですが、着実に進行しています。
夕方あたりにまた商店会イベント会場に戻り、片づけとまとめに協力していました。
明日も早朝から準備に参加します。
その後、就職活動に上京してきた友人と四方山話で盛り上がりました。
ではでは
今日の本は、「事例で学ぶ!地域ブランドの成功法則33」です。
地域ブランドを作るためには、付加価値を付けるに足るこだわりと独自性が必要です。商店でも同様に、他にはない強みがあることが望ましいとされています。
無店舗経営を行う事業であれば影響はありませんが、地域ブランド戦略にはそれ以外にも様々な工夫が随所にみられます。
2枚目の写真も拡大してよく見てみると、カメラ目線であることがポイントですね。