みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
春の活気も落ち着き、ようやく一息となれるこの時期はとても大変な時期です。
何せ、春の陽気が心地よいのです。
春眠暁を覚えずとはよく言ったものです。
食後ついうとうとと舟を漕いでいた、という出来事が多かったです。
気が付けば机の上に涎が・・・・・・ということも。
いやはや、お恥ずかしい。
確かにここ数日あまり寝付けない日々が続いていましたが、これほど反動がある日も珍しいです。
自分を律する行動を少しでも増やしていって、精力的に活動すれば何とかなるものでしょうか?
ではでは
今日の本は、「『できる人』の時間の使い方 なぜか、『時間と心に余裕のある人』の技術と習慣」です。
世に出回っている時間管理術の本ですが、その大半は「時間」と「仕事」に関わるお話が多いと思います。
本書は「時間」と「人生」に関わる事象について書かれた本で、人によってはより窮屈に感じるかもしれませんが、その前段階として「自身の生活時間」を「客観的に分析する」ために本書を参考にしてみてはいかがでしょう。
「疲れたー」とか「あの上司・同僚のここが嫌だ!」と愚痴をウジウジ言っている時間が結局一番もったいない。
自分的には電車やバスで寝るのが普通に寝る以上に心地良い。大好き。