みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
今日は何日かぶりの良い晴れ模様でした。
せっかくなので荷物の運搬等蓄積されてしまった仕事を一気に片づけることにします。
まず、一往復目。
早朝からお店にいなくなるので、休業中の看板を付けておきました。
今日の新聞を持っていき、書籍を回収して帰宅しました。
帰宅してから家に段ボールが溜まっていたのを思い出し、整理して持ち出しました。ついでにお店に持っていく本も何冊か持っていきました。
二往復目。
段ボールとお店に持っていく書籍を運び、持ってきた3倍の量の書籍を持ち帰りました。
机の上に古本がたくさん載っているのは、古書店としてはよいのかもしれませんが、あんとれボックスごちゃごちゃして見えるので出来る限り積み本は排除しておきたいのです。
三往復目。
三往復目にしてようやっとお店に定着しました。
お店に集めた段ボールを加工して本棚を見やすくする工夫を始めました。
段ボールを切り貼りして、後ろの列の本を見やすくしようとしています。
完全に工作の世界ですが、自分の図工の成績が5段階中2であることを思い出しました。
私、本を丁寧に袋に入れることすらできない位不器用なのです。
でも、なんでも挑戦が大事。
いつか「まし」な工作ができるようになりたいです。
ではでは
今日の本は、「最小の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術」です。
お金のことについて書かれた著作が多い著者の数少ないマニュアル本です。
様々な作業を効率化させるために一つ一つの作業を明文化し、まとめてまとめられるところは編集して、「マニュアル化」する。
PDCAを具体的に行うためには、作業の明文化が不可欠だと思います。
ダンボールって手に入れやすいけど切ったり貼ったりしようと思うと結構扱いづらいよね。でもお店用だから丁寧にね!