みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
明日は何やら不穏な天気だそうで、ちょっと不安です。
ともあれ、今日は夕方から高校時代の先輩に久々に会うので、すこし早足で仕入れに出かけようと思います。
朝の出だしは好調で、順調に感じていたのですが、午後から少し不穏な状態に。。。電車が止まることが多くなりました。
どうやら交通機関が連動して遅延状態になってしまったようで、なかなか思うように移動できません。
その上、大学の後輩から連絡を受け、電車から降りて話を聞くことに。。
この時の話も深刻な話だったので、ちょっと考えさせられることになりました。
結局、午後からはあまり収穫を得られないまま約束の時間になってしまいました。
ちょっと無茶な時間割だったので、今後は自重するようにします。
ともあれ高校の先輩と面会。
先輩は、私がダメダメだったころからの親友で、落ち込むことの多かった私をいつも励ましてくれました。去年私が入院していた時も、わざわざ遠方からお見舞いに来てくれました。
そんな先輩の様子はいつもの陽気な感じと打って変わって少し消沈した印象を受けました。
それに言動に棘があるような……?
どうも最近の不運続きですっかり自信を無くしてしまい、その反動で順風満帆(に見える)私に対しても「当てつけか?」「下に見るような視線はなんだ?」といった言動が多かったです。
その明るさに救われた身の上としてはネガティブな姿の先輩を見るのが忍びなく感じてしまいます。私とたった一つしか年が変わらない先輩がここまで追い詰められている姿を見ると、なんだか悲しい気持ちになりました。
ともあれ、時間とともに私と先輩は次第に打ち解けて、四方山話に花を咲かせてガールズトーク張りの長話をしてしまいました。
お互いに課題を乗り切り、切磋琢磨してゆけたらと思います。
ではでは
今日の本は、「あたりまえのことをバカになってちゃんとやる」です。
何か行動を起こす際に、「でももし、」「だけど」といった「リスク・可能性」を考えてしまい、結果行動できないという経験はありませんか?
その「万が一つの可能性」に時間を割き、「保証」がなければ行動できないのでは、いつまでたっても事態は好転しません。また、「頭では分かっている」ことを「実際にやってみる」ことで、その効果を実感できるのではないでしょうか?
あきちゃんには親友もいるのか!羨ましいぞ。
昔あったイメージと変わってて悲しくなっちゃうことってあるよね。自分も久しぶりに誰かと会ったときにがっかりされないように気合入れときます。
向こうがどう思っているのかはわからないけれど、私には暗い高校時代を救ってくれた数少ない理解者だったのです。