皆さん今晩は、ちゃっぴーです。
今日は、一日中お店でHP作成でパソコンと格闘していました。
作り方に大した進歩はしていないですが、放置するよりも、挑戦して遅いながらも前進する方が結果として変わっている分良いのではないでしょうか?
さて、そんなわけで一日中パソコンに向き合っていたわけですが、決してそれしかやっていなかったわけではありません。
大きく舟を漕いでいたり、関係のない駄文を徒然と書き綴っていたり、読書に逃げることもあります。
これは「別のことをしてわき道にそれる」ことが常態化して、結局思い通りに物事を進められないことが課題になっています。
それを思い知らされるたびに「これではいけない」と奮起するのですが、長続きはしません。
学生時代からの逃げ癖が今も尾を引いています。
「課題を考えたらメモを取ってすぐやる」という行動を心がけたいところです。
ではでは
今日の本は、「社会人のためのコミュニケーションマナー50」です。
小冊子ですが、細かなシーンごとにイラストで説明があり、短時間で新社会人向けのマナーを把握することができます。
マナーは活用できなければ意味がありません。ただ知識として知っているだけではなく、臨機応変に知恵に変えて活用することが求められます。
わき道にそれると言えば自分はよく作業しなきゃいけないのに掃除を始めてしまう!でも結局部屋が片付いて作業しやすくなったりして別に悪いことじゃない。最重要課題が億劫で他のことをやってしまうことがあるかもしれないけど、結果として他の課題がぽんぽん片付いたらそれはそれで良いかもよ。