みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
今日は、早朝に私用があったので早々に済ませてお店に向かいました。
先日のクリスマスから一転して、大みそか、忘年会のラッシュが始まります。
私も二件の忘年会のお誘いがあり、今から楽しみです。
さて、そんな私ですが、年末は決して良いことばかりではありません、
自営業者にとって一大イベントが待っています。
そう、決算の処理です。
今までのお金の入出金をすべて記録して、その上で業績(収益)に見合った税金を納めて漸くビジネスとしてまとまったといえます。
私は未だに赤字経営のままですので、税金はかかりませんが、それでも決算のまとめが必要になります。
今は日の目を見ることがなくても、決算書を自分で作る際に得られた経験は、他の決算を見るときにも役立ちます。
私にはまだまだ学ぶべきことが多くて大変です。
ではでは
今日の本は、「アパレル営業の基本と実践」です。
服飾関係の仕事は入れ替わりが激しい商売でもあります。人気がなくなると一気に業績悪化に落ち込み在庫を抱えるリスクを有します。
その上で営業をかけていく努力というのは、様々な人たちのニーズに順応する力が求められます。
奥が深いアパレル業界のノウハウを筆者の経験から述べたのが本書である。
忘年会のお誘いとか羨ましい!仮装とか一発芸とかするの?
そんなことしないよ!!飲まないから幹事やったりすると思う。別に泥酔者の介抱とかしないけどね。