みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
今日は、先日の宣言通りずっと店内にいました。
外出する日が多く、店内の事務作業が遅れ気味だったので、今日はそれを取り戻すべく、ちょっと頑張っていました。
普段よりもじっくり店内を清掃し、店内の未登録商品を整理して小分けして領収書の処理や大みそかの大掃除を見越した整理整頓に尽力しました。
ただ作業ペースに緩急が激しく、データを入力中に涎を垂らすほど船を漕いでいたりすることもあります。
さて、そんなことをしているとまた注文が入ってきました。
ネットでの注文に変わりはないのですが、今回の商品は店ではなく、家で保存している書籍でした。
家に帰ってからすぐに発送に取り掛かったのですが、勝手が違うせいか色々と発送準備が不自由に感じました。
明日、その不自由を改善するために店の備品(なぜか二つあるセロハン台等)を家に持ち帰ろうと思います。
ではでは
今日は「『お客様に真剣』ですか?」という本です。
本書ではサービスとホスピタリティがごっちゃになってしまっています。
物を売るだけなら物販業でいい、真のサービス業は何か、と考えさせられる内容です。
本書に対するコメントの総評は「あくまで『一流のサービス業』を求めるならば」といったところでしょうか?
揺れながらよだれ垂らしてる店員とか嫌だわw
昼食後の微睡には逆らえません。。。