みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
日曜日が休日のあんとれボックスにとって土曜日は今週の総まとめです。
大して意味のない皮算用を模索したり、気分転換に読書をしてみたりとお店でのろのろと時間を過ごしていました。
自営業のため、休暇と営業時間が混ざり合ってしまうことが度々あります。
若者向けのビジネス書等には「仕事とプライベートをきっちり分けること」という文言がありますが、私はそれほどメリハリが利く人間ではないので、何をするにもなあなあになってしまいがちです。
仕事の質も中途半端。休みのとり方も中途半端。
どっちつかずの日々を過ごしてしまっています。
仕事と息抜きの切り替え方が下手なのです。
皆さんはどのように「仕事とプライベートの切り替えて」いるのでしょうか?
一生懸命がむしゃらにやれば、そういったこともわかってくるのでしょうか?
難しいところです。良い方法があれば、ぜひ教えてください。
ではでは
今日ご紹介する本は「こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した」といいます。先日に引き続き、社会起業家の自伝となります。
著者は大学四年生の時にNGOを立ち上げ、今なお精力的な活動を続けている方です。
確かに。俺も毎日バイト10時間入ってた時の方が、休日にありがたみがあった気がする。今は週五で休日だからな。ヤバいな俺ww
自分は基本的には週一で出かけて材料調達、展覧会、映画鑑賞などまとめて一日使ってこなす。だから映画もまとめて3本見たりね!