みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
朝から父親のお小言を頂く毎日です。最近のお小言語録に「ニート」が加わりました。
働いた労力、時間に応じた対価を頂ける勤め人と違い、起業家自営業は労力の結果はそのまま対価になりえません。
実際私は家に引きこもる以上に浪費しているので、ニートよりもひどいのかもしれません。
自立へはまだまだ道のりが遠いです。
ただ頭の切り替えが遅く頑固な点もある私ですが、現状を決して悲観的にとらえているわけではありません。
自分が自分の意志で「面白い」と思えるようなことを、自分ができる範囲でやる。
私なりの「起業の実践」です。
それを「何事にも『自分では難しい』と消極的だ」と追い立てられるのはつらいものがあります。
生き方に多様性があるように、起業、商売にも多様性があってしかるべきです。
抽象的ですが、「起業のペース」は人それぞれというお話です。
ではでは
今日の本は「超一流企業トップが明かす 20代にしておくべきこと」です。
30代、40代をよりよく生きるため、今後の人生を見直す自己啓発書です。
勿論、10代から読むことで20代をより充実させる際に活用できる本です。
ニートねぇ。。。自分もニートとの違いはやる気の有る無しくらいしかないのではと焦ってるよー。