みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
手袋やマフラーがほしい季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
私は、ここ数日荷物を担いでの行動が多かったため、今日はお店でじっとすることにしました。
本来お店を構えている以上、お店にいることが当たり前だと思うのですが、知り合いくらいしか訪れることがないお店にいる意味が果たしてあるのでしょうか。
この点を商売として有効活用出来たらよいのですが、まだ方向性の決定打を打つことができないまま時間だけが過ぎてしまっています。
とはいえ、お店にいながら出来ることもたくさんあります。
非生産的な行動も含めて、すべてが私の店舗運営経験になるので、どんなに小さなことでも一つ一つ試行錯誤していこうと思います。
さて、閉店時間になり、私はお店を閉めました。
しかし、私の「あんとれボックス」の仕事はまだ終わっていません。
家に蓄積し始めた在庫を登録しネットショップに反映させなければいけません。
本を集め始めて漸く半年。まだまだ不慣れな点は多いですが、少しでも質のいい情報や空間を提供できるようにしたいと思います。
ではでは
今日の本ですが、「ハーバードで教える人材戦略」という本です。経営学、商学系の学生が読むような人事管理の学術書です。MBAの取得を考えている方ならば読んでみて損はないと思います。
ハンドメイド雑貨のアーティストは集めないの?レンタルボックス機能してないけど。。。
人がほとんど来てないお店なのに、お金を払っても商品を置きたいという奇特な人はあまりいない気がする……。
いや、いるのかなぁ?
いや雑貨を置いてないことこそが人がほとんど来ない理由だと思う。通りすがりで起業書籍の古本屋に入る人はいないよ。もらうのは売り上げの5パーセントとかにすれば。