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2012.09.14 Friday

入院中の共同生活

みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
 
 
今日は、病院の六人部屋や共同施設について紹介します。
 
まずは六人部屋について
基本的に同室者同士の交流などは(挨拶以外は)ほとんどありません。お互いのベッドのカーテンは閉じられたままで、隣の人の咀嚼音が聞こえてしまうほど静かな空間に患者同士がある程度気を使いながら共同生活をしています。
 
見舞客でさえ他の患者たちに配慮して気を使って小声で話す場所。
聞こえは悪いですが、これが普通の病室です。
 
 
しかし、その中で一際よく響くのが看護師さん達の声です。
患者の我儘や失態をフォローし要望を満たしてゆく姿は素晴らしい、の一言です。
私もいつも何度もお世話になっています。本当にありがとうございます。
 
 
 
次に共同施設で挙げられるのが、
地下の売店
シャワー室
談話室
お手洗い
といったところでしょうか。
 
 
地下の売店は、ローソンです。病院仕様なので雑貨や食品などは安全・衛生面に配慮された品揃えでした。私も時々間食の買い物をしています。シュークリームが美味しいです。
 
 
シャワー室は、着替えを含めて30分ごとに予約をしなければいけないので風呂に浸かる余裕はありませんが、広くて快適な空間です。
 
 
談話室。一応食事も取ることができますし、読書のための本も、見舞客と話をすることもできます。・・・・・・が、場所が狭いせいかあんまり使われることはないようです。
 
 
お手洗い。これは男子トイレに限った話ですが、この場所だけは清掃員さん達の必死の努力空しく、清潔とは言い難い場所です。
 
理由は直に言いたくないので、ヒントのみ。
1男子トイレには、女子トイレにはないものがあります。
2ここは病棟ですから、検査することもあります。
3患者はご年配ばかり、上手くいかないことだってあります。
4私は、だからこそ個室のお手洗いを頻繁に使います。
 
以上です。後はお察しの通りで。
 
 
 
特定の場所の不満を書きたかっただけのようにも見えますが、入院生活で情緒不安定な私自身の素直な感想ということでどうかひとつ。
 
 
ではでは

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