皆さん今晩は、代表の前田です。
今まで目を避けてきましたが、やはり異常はありました。
さて、今日のテーマは「兆候」です。
職場の同僚たち(学生インターン)と出かけて会話をしていました。
上司の愚痴なら日常茶飯事(!?)かもしれませんが、
今回のやり玉は私自身でした。
「なぜあそこまで責められて、まだここに留まっていられるのか」
「私が同じ立場だったら確実に逃げ出している」
私自身仕事に対する動機付けが弱まっているのは自覚していましたが、それは自分の能力不足、生産性の低さからくるものと考えていました。
しかし、明らかに仕事や責任の配分が異様であるとも思っていました。
唯一外回りや対外的な交渉を担当し、顧客とも直接話をしている。
他のインターンだけ先に帰して、上司と二人きりで残業。
そして、新人が入るとその教育を担当し、面倒を見る責任を負っている。
様々な経験を積める名誉であると同時に、自分の許容制限を超えていると感じていました。
全ての業務に対し「そこらへんの路上を歩いている人でも出来るのに、何故こんなに仕事が遅い」と言われ続けることは本当に堪えます。
ではでは
だからもっと可愛がってくれるところが他にあるはずよーって言ってるでしょ。突然自殺とかされたら後追いしちゃうんだからね!
それはない。そうなる前に退職するよ。
今回はそれ以前の問題だったけれど。。。