皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は院の元同期が来店してくれました。
よもやま話に花が咲きました。
さて、今日のテーマは「見極め」です。
大学院のカリキュラムは初めから一通りしか設定されておらず、一度受講を逃すと、次に受講できるのが来年というかなりシビアな仕組みになっています。
成績評価も確かに重要なのですが、それ以上に自分が院を通してやりたいことに近づいているか、やってみたいことを達成する力が身についてきているかが重要になります。
自分の目的のために授業を活用するのであって、授業の成果ばかりにこだわると窮屈になってしまいます。
成績は自分の頑張りの反映かもしれませんが、なんのために頑張ったのかをぶれないようにしたいものです。
ではでは
大学も大学院も、先生受けを狙って自分の好みを抑えて奇抜なもの作ってた気がする。行ってよかったとは思うけど、戻りたくはない。
先生受けを狙うと、どうしても自己主張は抑え気味になるよね。