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2017.02.10 Friday

肩書きでなく、集団で取り組む

皆さん今晩は、代表の前田です。

今日は充実した一日になりました、疲れた・・・

さて、今日のテーマは「有事の対応」です。

どんな時でもまさか、はありえます。
勿論できれば避けたいことですが、私自身明日から働けなくなるなんてことがあ

るかもしれません。

大きな会社であれば多少は、職場の他の従業員が穴埋めをすることができるとは

思いますが、一人あたりの業務範囲が広い中小企業だと、そうはいきません。

引継ぎも不十分に抜けると、その日は管轄の仕事が完全に滞ってしまうことでし

ょう。

そうした事態を避けるために日本では昔から、仕事を複数に渡って掛け持ちさせ

られるジョブローテーションなる研修の仕組みがあります。

応急処置ではありますが、専門職ではなく総合職としても戦力強化を図る利点が

これです。

ではでは

コメント2件 “肩書きでなく、集団で取り組む

  1. 姉貴

    バイト先ではバグ探し自体は母国語の人しかできないけど、そのレポートと修正されたかの確認はコピペと見た目の比較だけでなんとかなるから作業の早い他の言語の人がやったりする。すごいよね、姉貴は作業遅いから他の言語の手伝いなんてほぼしないけど。

  2. 前田 投稿作成者

    世の中には、仕事のまわし方が上手な人がいるもんです。
    私みたいに岩にぶつかるまで直進したりするわけではなく、まるで道順が分かっているかのように障害をするりと抜けて目的を果たせる人間が。

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