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2017.01.22 Sunday

初挑戦が最後になりかねない

皆さん今晩は、代表の前田です。

今日は小規模な夢の国(困惑)に行ってきました。
なぜこんなに気疲れしているのでしょうか。。

さて、今日のテーマは「注文の多いサービス業」です。

常連さん向けの簡略化というのはどんなサービス業でも行われます。
例えば、注文の簡略化のための食券制度だったり、たれの二度づけ禁止も面倒を避けるための制限です。

しかし、今日私が行ってしまったメイド喫茶では常連さん向けに発展しすぎて、初心者としてかなり消耗しました。
人見知りの激しい自分がなぜこんな場所に?と課外活動中にも関わらず、自問自答していました。

一期一会の気分で努めて明るく振る舞いましたが、こんなに心休まらない喫茶店も珍しい。

 

ダイジェストでご紹介
座りたい席に座れず、他のお客さんのそばの席に座るよう指示
着席した後付け耳を突然付けられる、ほぼ強制
何故か夢の国入国のおまじないと称して、茶番にお付き合い
メニューがセットしかないような口ぶりで、後から単品メニューを持ってくる
待ち時間の間にもやれ招待状だの、くじ引きだのとせっついてくる
カクテル作りでやたらとお客さんに合の手やポーズを求めてくる
歌のステージでも合の手やポーズを求めてくる

 

キャストの皆さんの鋼の精神力には脱帽しましたが、
一緒に来店した学友の方々は凍り付いているような気がしましたよ。。

もうそっとしておいてほしいな、と心から思いました。

 

ではでは

コメント2件 “初挑戦が最後になりかねない

  1. 前田 投稿作成者

    前々から思っていたけれど、額面通りの喫茶店はないものか。。

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