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2016.12.18 Sunday

小山の大将

皆さん今晩は、代表の前田です。

羽目を外し過ぎた人間ほど恐ろしいものはありません。

さて、今日のテーマは「計算づくめの型破り」です。

皆さんの周りに愛される破天荒さを持つ知人はいますか?
正直発言だけを取り上げると、失礼な言動が多いのにもかかわらず、周りに囲まれている人です。

授業に不真面目にも関わらずサークルやほかの部分でそつなくこなして、有名企業の内定をもらってくるような人です。

本人も意識はしていないかもしれませんが、そういう肝の部分は決して落としたりしない計算強さを持つ人というのは末恐ろしいものがあります。

とはいえ、人には優劣があるように集団の中で上位にいる人がより大きな組織に入ると、とたんに中の下くらいに位置づけられたりすることだってあります。

意外性にも優劣ができるのが社会と言うものです。

ではでは

コメント2件 “小山の大将

  1. 姉貴

    中学から高校へ上がった姉貴がそんな感じですかね。でもプライド高いのに意外にも周りの人に「ここ分かんない、おせーてー」って言うのは全然平気だったな。今もバイト先でそんな感じ。

  2. 前田 投稿作成者

    自分の身の丈を知っているというのは、プライドを持つこと以上に重要なこと。
    出来もしないのに、出来る振りするのが一番厄介。

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