皆さん今晩は、代表の前田です。
雨は苦手です。
さて、今日のテーマは「付き添い」です。
ティッシュ配りをするとき、一人で配っているよりも複数人で配っている方が、受け取りやすいといううわさがあります。
実際、十字路で一人しかチラシを配っていなかったらとらないかもしれませんが、何人かが続いていると続けて受け取ってしまいそうです。
というわけで仕事をする上で数と言うのは単純ではありますが、非常に意味があります。
例えば宗教の勧誘ではよく複数人でやってくることが多いです。
それは一人相手だと断りやすいものが、複数相手だと強く言えなくなるという心理を突くためだという話があります。
実際、日本では私がやっている、よりも誰々さんがやっているといったほうが信頼性が高くなるのです。
ではでは
買い物してるときにお店に自分が入ったとたんに他のお客さんがぞくぞく入ってくるのは、姉貴が魅力的だからとかじゃなくてそういう心理が働いているからなのか。なぁーんだ。
お客さんが誰も入っていないお店に入るのはとても勇気がいるよね。