皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は残業しました。
眠いけど明日が……
さて、今日のテーマは「出入りが激しい」です。
仕事にもいろいろなものがありますが、多くの方が考えるように仕事と言うのはそれに従事する人が費やす時間に応じてより専門性の高いものができるようになるわけです。
例えば、コンビニ未経験者にいきなりレジ業務を任せる店長はいないでしょう。
始めは陳列のやり方や清掃などの基本的なことから始めて、段々POPや補充、レジといった業務へ内容が高度になっていくわけです。
にも拘らず、そうやって時間をかけて仕事が定着させた人が仕事をすぐやめてしまう場合、その職場は非常に苦しい境遇に陥ることになるでしょう。
それだけ指導の途中でも人が抜けてしまう環境というのは、雇用者に改善の余地があるということかもしれません。
ではでは
給料が厳しいと他の仕事が見つかるまでのつなぎの仕事になってしまうのは仕方ないかな。
雇う側からすると人が育たなくて困るよね。
現状に満足している人がいるから今の処遇でいいと勘違いしてしまうのだろうか?