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2016.11.22 Tuesday

世界観と自由度

皆さん今晩は、代表の前田です。

今日は来客に合わせて本棚の整理を開始。

さて、今日のテーマは「自己完結」です。

しばらく趣味のTRPGを遊ぶ機会がなくて悶々としているのですが、この遊びには色々な要素が必要です。

それは、物語の語り部である管理者(GM、KPと呼ばれる人)が他のプレーヤーに楽しんでもらうために遊びの余地が求められること。

それこそ選択肢を狭めて、管理者の思い通りに物事を進めるのもありだとは思いますが、それはこのTRPG本来の楽しみ方を損ねることになりかねません。

即ち意外性です。

それでも自分の敷いたレールから外れることを好まない人がいるのであれば、ゲームブックや小説を書くことをお勧めします。

どちらも読者を楽しませる形の一つです。

ではでは

コメント2件 “世界観と自由度

  1. 前田 投稿作成者

    別になんも書いてないよ。だからこそ悶々としているのかもしれないけど。

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