皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は来客に合わせて本棚の整理を開始。
さて、今日のテーマは「自己完結」です。
しばらく趣味のTRPGを遊ぶ機会がなくて悶々としているのですが、この遊びには色々な要素が必要です。
それは、物語の語り部である管理者(GM、KPと呼ばれる人)が他のプレーヤーに楽しんでもらうために遊びの余地が求められること。
それこそ選択肢を狭めて、管理者の思い通りに物事を進めるのもありだとは思いますが、それはこのTRPG本来の楽しみ方を損ねることになりかねません。
即ち意外性です。
それでも自分の敷いたレールから外れることを好まない人がいるのであれば、ゲームブックや小説を書くことをお勧めします。
どちらも読者を楽しませる形の一つです。
ではでは
今なんか書いてるの?作家デビューまだ?
別になんも書いてないよ。だからこそ悶々としているのかもしれないけど。