皆さん今晩は、代表の前田です。
上手くいかないときは、行動するのみ。
さて、今日のテーマは「標的」です。
当然ですが、商いには不可欠なものがあります。
商品、サービス?
いいえ違います。お金を出してくれるお客さんの存在です。
どんなに品質の高いお茶碗を作れる腕があったとしても、それを買ってくれる相手がいなければ、商いにはなりません。
そして意外なことに商いを始めようとする多くの人は、そうした相手のことを想像の当て推量でしか把握していません。
本当にそこには需要があるのか分からないまま商売を始めようとしているわけです。
皆さんの素晴らしいアイデアには、お客さんの存在はありますか?
そして、皆さんの提供する価値は、他のもので代替可能ではないですか?
ではでは
5日ほど前の記事が同じ内容なんですけど…
やっちゃったぜ。いや、言い訳するけどここ一週間これのことで頭がいっぱいだった。。