皆さん今晩は、代表の前田です。
家とお店をかなり往復しています。
疲れる。。
さて、今日のテーマは「二杯目は」です。
居候三杯目にはそっと出し、ということわざがあります。
最近は居候なんて人は減ってきているのかもしれませんが、会社にとってみれば新社会人の始めの数年間はまさに居候をさせている気分なのかもしれません。
仕事をお金をもらいながら覚えていくのも、後にそれ以上の利益を会社にもたらす前提でのお話ですから、先行投資と考えればよいのです。
が、締め付けが厳しすぎり、逆に優しすぎると逃げられたり、稼ぎ頭にはならないかもしれません。
ここで働き続けたいと思わせながらも、プロとしてやっていけるだけの技量を身につけさせる。
言葉にすると簡単ですが、実行するためには一杯目と二杯目をどうするかをしっかり考えないといけません。
ではでは
紅茶なら砂糖は一杯で十分だけど、コーヒーは二、三杯無いと苦いかな〜。
私は最近緑茶、烏龍茶ばっかり。
コーヒー苦いから苦手だし。