皆さん今晩は、代表の前田です。
最近ジョギングできていません。
家とお店を何度も往復していて、足がくたびれてしまっています。
さて、今日のテーマは「神様の振る舞い」です。
どこぞの誰かさんが、お客様は神様ですというフレーズの代名詞のように扱われています。
実際私も直にこの発言を耳にした機会は数えるほどしかないのですが、それでも消費者の方からその発言が出ることには違和感ばりばりです。
大学時代も何故か言葉遊びでよくこのフレーズに触れたものです。
友人はお客様は神様だろとクレームを頂いたら、どう返す?という質問に対して、「確かにお客様は神様です。しかし神様と言っても八百万ございまして、貧乏神や疫病神なんかにはご遠慮いただきたいものです」といったような返しを頂きました。
なかなか良い返しだと当時感心したものです。
一消費者としてお店側から疫病神と思われたら残念です。
自分は客だから偉いはずだという誤った認識を改めて、よき神様であろうと勤めるべきでしょう。
そうすれば、相手も祀りたくなってくるのではないでしょうか。
ではでは
ありがとうございますをコンビニ店員に言い返すあきちゃんきめー。
最近は、どうもにしている。
それがいいと思う!姉貴もそれ。