皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は、降水確率60%とおっかなびっくりな一日でしたが、早めの行動が功をなしたのか振られずに済みました。
さて、今日のテーマは「重箱の隅」です。
慣用句で重箱の隅をつつく、というのがあります。
細かいところまで指摘する口うるさい人間によく言われる言葉です。
私自身はかなりずぼらな人間なのですが、時たま重箱の隅をつつくような性格に変貌します。
周囲が一生懸命やっている中で手を抜いて生産性を著しく落とす人がいたりしたら、かなり口うるさくなります。
同調圧力が強いともいえますが、手を抜く人のせいで全体にまで悪い結果を及ぼすのは我慢ならないのです。
勿論そつなくこなせて仕事ができるのであれば、手を抜くというのもありでしょう。
しかし、真面目にやっても成果が挙げられないのに、更に手を抜いて成果が悪いのは真剣にやってないからだからと言い訳をする人がいます。
本気を出してできるのであれば、なぜ本気を出さないのか。
真剣な姿勢も見せない人に、より上の業務をさせてくれる会社はまずありません。
ではでは
あきちゃんの説教長そー。
くどいとは思う。