皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は、観劇と運送作業でてんやわんやでした。
木の物体があんなに重いとは。。。
さて、今日のテーマは「シークレット」です。
皆さんは「ウォーリーをさがせ」と言う本をご存知ですか?
私は子どもの頃何故かよく読んでいた記憶があります。
実際見つけるとホッとしたような気持になるものです。
探し物に夢中になっていると、段々こうした隠し事が面白いもののように感じられます。
秘密基地だったり、宝箱の隠し場所だったり、そんな子供の些細な思い付きですが結構真剣に考えたりしたものです。
大人になってもこうした遊びって形を変えて残っている気がします。
例えば脱出ゲーム。
制限時間内に特定の範囲内でヒントを探って回答を見つけ出す体験イベント型ゲームですが、これが結構面白い。
始めは何の事だかさっぱりわからない文字の羅列が、一つポイントを加えるだけで次のヒントへの道を指し示していたりして、それが結構わくわくする。
そんな遊びの心は大事です。
ではでは
大人はみんな現状から脱出したいのだよ。
本当に現状脱出はできないから、脱出ゲームが流行るのか。
でもあれってもはや推理ゲームみたいなもんだよね。